自分は自己資金の運用でもって飯を食っている人間であり、
アナリストのようにペラペラと相場予想を口にするような、
愚かな事はしたくないのだが・・・
今日は、非常に印象的なニュースが飛び込んできたから、書き留めておく。
ウォーレン・バフェットが動いている。
バンク・オブ・アメリカの優先株を50億ドル購入するようだ。
優先株の配当利回りは6%だから、大きく投資する分、マーケットよりも有利な条件で購入する条件となっている。
この辺りが実にバフェットらしいところ。
加えて、同社のワラントも約50億ドル分、割り当てられている。
つまり、最高で100億ドルの投資を手がけたということ。
この光景は、完全にいつかきた道だ。
忘れもしない2008年9月~10月にかけてのリーマンショックの時に
行ったゴールドマン・サックスへの投資と、ほぼ同じような条件だ。
あの時は優先株の配当利回りが10%だったから条件は少し悪い。
ただ金額は50億ドルと同じで、
バフェットのことだから、相当勝算がある上での取引だろう。
バフェットは年初から、アメリカの景気について一貫して楽観視している。
しかしここに来て、株式市場がそれなりに下落していて、
それを、かなりの好機と見ているのは間違いない。
バフェットが買ったから、買うとか、
そんな愚かな真似をするべきではないが・・・
世界一の投資家が今何を考え、どう行動しているか。
それを知ることは、一つの参考にはなる。
自分は、2008年~2009年にかけて、貪欲に投資したからこそ、
30歳で10億以上の資産が築けたわけだ。
今回も、そういった、絶好の相場が訪れることを、心から願う自分がいる。
最後に、2008年当時、私の心に深く突き刺さったバフェットの言葉を紹介しておこう。
この言葉は、私にとって億単位の価値があったと思うから。
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A simple rule dictates my buying: Be fearful when others are greedy,
and be greedy when others are fearful. By Warren Buffett (October 16, 2008)
「私の買いはシンプルなルールに基づく。
他人が貪欲な時は恐る恐る。他人が恐れをなしてている時こそ貪欲に。」
Byウォーレン・バフェット
※2008年のリーマンショック時の記事より抜粋。訳ウォーレン
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