2011年8月8日の米株急落時に今年最大の投資

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バフェットはやはり、株価が下落すると、買いを入れてきますね。

2010年の株主向け手紙で、ウォーレン・バフェットはアメリカの未来について楽観的に見ている旨の発言をしてますが、その見通しが実際の投資行動にも見て取れる事実と言えますね。

しっかし、バフェットは、銀行株、ウェルズ・ファーゴが大好きですねー。

2008年のリーマン・ショックの時は個人のアカウントでも買ったと宣言していますからね。

ウェルズ・ファーゴには相当の自信があるのでしょう。

 

以下ニュース記事を引用

 

米投資・保険会社バークシャー・ハサウェイを率いる資産家ウォーレン・バフェット氏は、今月8日に米S&P500種株価指数が2008年12月以来の急落となった際、株式に今年になって最も資金を投じたことを明らかにした。

  バフェット氏(80)はPBSテレビでのチャーリー・ローズ氏とのインタビューで、「私は安値での買いを好んでいる」と述べた。具体的には「先週8日に株式市場に今年に入って最も資金を使った」と語った。

  同氏は相場下落が割安に株式を買える好機をもたらしたとして、米銀ウェルズ・ファーゴの株式を買い増した。バークシャーが当局に15日提出した米国の保有銘柄を記載した書類によると、同社は4-6月(第2四半期)にウェルズ・ファーゴ株970万株を追加し、保有を2.8%増やした。

  同氏は金利が過去最低付近にあるため債券投資のリターンが限られることから、株式投資や買収に資金を振り向けている。同氏は先月、規制強化に直面している銀行株について「まだ十分に利益が出せる」との見方を示していた。

  バークシャーが筆頭株主となっているウェルズ・ファーゴは第2四半期に株価が12%下落し、今四半期も11%値下がりしている。第2四半期の平均株価である28.53ドルを基にすると、バークシャーは同行株の買い増しに約2億7700万ドル(約210億円)を投じたとみられる。

  バークシャーはこのほか、第2四半期に小売りのダラー・ゼネラルの株式を取得し、決済ネットワークのマスターカードの株式保有を88%増やした。一方、食品大手クラフト・フーズ株の保有を約5.5%減らし9950万株とした。

  同社の株式ポートフォリオの6月末時点の評価額は676億ドル。業種別では消費財関連株が40%、銀行や保険会社など金融株が37%、残りは「商業、工業など」としている。